2011/05/27(金)04:45
【最新記事は1つ下のエントリーからです】

※上に行くほど新しい作品です

Gotha G.IV(L.V.G) RAF S.E.5a(Hispano Suiza) RAF B.E.12b TOYOTA CELICA1600GT Atlantis w/Booster Miura P400SV Bf109F - Yellow14 CF-104 M3 Lee Tank Hansa-Brandenburg D.I Mk.IV Tank(Female) T34-76 Albatros D.III(Oef) - 153.32 MITSUBISHI F-2B SCHMITTFIRE IJN Career - AKAGI Gotha G.III Bristol F.2b P-38J - HEY STUFF Albatros D.V - Sigmann Fokker Dr.I - Baumer Fokker D.VII - Udet
2009/11/23(月)01:59
ご無沙汰しております。
最近は公私忙しくしておりまして、久しぶりにゆっくりできた連休であります。
精神に余裕が無いとブログの更新まで手が回りませんね;

27rvi0601.jpg 27rvi0602.jpg
さて、胴体後部には左右両方にツッパリ棒を設置しました。強度確保と左右の高さ調整のためです。
尾そりはかなり頑丈ですが、念のためパテで埋めておきました。
これにてやっと内部の工作終了!胴体左右の接着をしました。

27rvi0603.jpg
と、ここでアクシデント発生!!
左の写真を見てもらうと分かるのですが、胴体のところどころに皮膚がめくれたような痕が。
なんとプラ表面の薄皮のようなものが剥がれてきているのです。
これはもしかして成型不良というやつですか?
とりあえずこれ以上被害が広がらないよう、ヤスリがけはデリケートに。パテで痕を埋めました。
もしかしたら経年劣化でぼろぼろになるかもしれませんが、まあそのときはそのときで。
気にせず製作を続行します。

27rvi0604.jpg 27rvi0607.jpg
サフを吹いて確認。いろいろ苦労した胴体後部ですが、なんとか綺麗に出来たようです。
十分乾燥させてから胴体下面を接着しました。
左は下面を接着したところ。結局機首ターレット部が0.5mmほど広がりました。
ちょっと広げすぎたかもしれません。0.3mmがちょうどいいかも。
でもパテのお世話になるのはほんの少しでよさそうです。

そしてついに軸打ち作業開始。胴体工作のクライマックスです。
むしろこのキットは最初からクライマックスな気分ですが;
27rvi0605.jpg 27rvi0606.jpg
比較的翼に厚みのある部分を使って、接着用ベロの前後に1本ずつ軸打ちしました。
写真のとおり、ちょうど軸を打つ部分が胴体左右と下面の継ぎ目になります。
一番最初の記事で作った骨組みが無いと十分な強度が確保できない可能性があります。
そして赤い線の部分には胴体内部インテリアの床板パーツがあります。
軸はこの赤い線より下に打たなければいけません。
また、後ろ側の軸だけは貫通させました。これだけやれば十分でしょう;
軸打ちは大の苦手で、今回も若干曲がってますがなんとかいけそうです。

27rvi0608.jpg
そして仮組みした結果がこれ。
片方の翼端を持って水平にしても大丈夫です。やったー!w
まだ軸もろとも接着すらしていませんが、しっかり支えられているようで一安心です。

おまけで大きさ比較の図。
27rvi0609.jpg
近くにあった1/48 スピットファイアと1/72 メッサーシュミットと一緒に比較してみました。
メッサーは同スケールなので分かりやすいと思いますが、両翼上に4機は軽く乗るくらいの大きさです。
ちなみにあのB-29の翼長が43.1m、シュターケンが42.2mだそうです。
第一次大戦時での桁違いっぷりがよくわかりますね〜。

さて、まだキャビン上面とターレット部などの接着が残っているので、
次回も胴体の工作からになります。
2009/11/09(月)16:54
JMCに参加された皆様、お疲れ様でした。
私は残念ながら参加できませんでしたが、
スピット祭り等かなり盛り上がったようですね〜。
BMのブログで会場の雰囲気だけでも感じたいと思っております。
次こそは参戦するぞと思っておりますが、やはり東京は遠い…;


さて、シュターケンは引き続き内装を攻めていきます。
27rvi0501.jpg
燃料用ドラム缶はスーパークロームシルバーで塗装しました。
接着したら予想通りほとんど見えませんでしたが;
前後の4つ以外は重量軽減のために接着しない方がよかったかもしれません。

27rvi0502.jpg 27rvi0503.jpg
操縦席まわりはかなりごちゃごちゃしています。
ディティールを追加したせいで、サイドコンソールと座席が干渉してしまいました。
ダボ穴を無視して左にオフセットして接着しました。
これでほぼ内装の工作が終わりました。
そろそろ胴体左右と下面が接着できそうです。

と、ここで緊急事態発生!
無線機(?)らしき物体の取り付け位置が、説明書の指示では間違っている事が判明しました。
写真はWindsock DatafileのStaaken R.VIを参照してください。
R.26号機のコックピット内の写真左に無線機(?)と無線手(?)が写っていますが、その奥に機首から2番目のフレームが写っています。
つまり、キット指示による機長席のすぐ後ろに無線機(?)があるのは間違いです。
27rvi0504.jpg
あわててパーツを引っぺがしました。なんとかリカバリーできそうです。
も〜、これだからWWI機は油断できないですのだ;

さらに写真を見ていくと、省略されたフレームを発見。
こんなこともあろうかと角材とプラ棒は豊富に用意しているのだ。(CV:青野武)
27rvi0506.jpg 27rvi0507.jpg
ちょっと丸棒は0.88mmでは太すぎたかもしれません。
右側の写真は、Windsock Datafileにある写真と同じような角度で撮ってみました。比べてみると分かりやすいかもしれません。
その他、写真にはワイヤーホイールなるハンドルとドラムが見えるのですが、用途が分かりません。無線機の類?
機長席の後ろに設置されている機体もあるみたいです。
シュターケンは固体ごとに細々と装備品の違いがあるみたいです。
このキットの機体R27/16号のコックピット写真を見たことが無いので完璧な答えは分かりませんが、それなりに説得力のある作例にしたいものですね〜。

27rvi0505.jpg
機首ターレット部分にも支柱があるので、こちらもプラ棒で追加。
今度は0.6mm径にしました。これくらいがちょうどよさそうですね。
この2本は機首のタイヤ支柱につながっているのかもしれません。
さらに2本支柱がありますが、胴体左右を接着したあとに取り付けます。

操縦席に比べて後ろのスペースが寂しすぎます。
外からはほとんど見えませんが、できるかぎりディティールアップしてみました。
27rvi0508.jpg
無線機(?)は正しい位置になおしてあります。
その他、コパイ席の後ろに折りたたみ式のテーブル(海図台?)を追加。
機長席の後ろには爆弾投下装置を追加しました。
どちらもプラ板でスクラッチしています。
ケーブルなどは絶対に見えないと思うので省略しました。

また、ここにも角フレームが省略されているので追加しましたが、
写真で赤いバツ印がついている部分は余分でした。
実際斜めのフレームからつながっている部分があるのですが、
これは天井のフレームになっているようです。

無線機(?)右横のスペースが写った写真が一枚も無かったので、ここは特にいじりませんでした。
ただ、機体の外から写した写真の中に、右舷一番後ろの窓際に人が写っている写真があります。
もしかしたら椅子があるのかもしれません。
クルーリストに、commander、pilot、copilot、radio operator、fuel attendant in the cockpitと書いてあるので、コマンダー席でしょうか。

27rvi0509.jpg
そろそろ接着できそうな感じです。
ディティールアップした箇所は斜めのフレームくらいしか見えませんでした。
爆弾投下装置にいたってはぼんやりと銀色が見えるだけ;
まあ説明書にだまされなかっただけ良しとします。
ターレットに1/72スケールのフィギュアを入れてみました。
意外とキャビンの高さは低いんですね。
機体が大きすぎてスケール感がつかみにくいです。
次の記事では翼の接着まで行きたいですね〜。
2009/11/04(水)17:45
シュターケンは引き続き胴体の工作です。
なかなかすんなりと組めませんね〜。
まあいつものRODENクオリティなんですが;

27rvi0401.jpg
Fokker D.VIIと同じように、デカールの上からセールカラーを吹いて裏映り表現とします。
まず、デカールを貼る前にレッドブラウンを塗れと説明書に指示があったのでそのとおりにします。

そして貼り終わったのがこれ。
27rvi0402.jpg
このデカールは破れません!感動です!w
ただ、破れませんが貼るのが難しいデカールですね。
ものすごく薄いのでソフター無しでも凹凸になじみます。
その代わり、指で台紙からずらそうとしただけでもデカールが伸びてしまいます。
また、台紙から貼る面に移す際に、デカールの端が丸まりやすいです。
大面積のデカールを貼るのはかなり難しそうですね。
しかし、版ズレもないので貼った後の感じはなかなか良いです。
デカールが死んでなければこれを使いたかったですね〜。

27rvi0403.jpg 27rvi0404.jpg
尻尾の部分ですが、左右で結構な段差ができてしまいます。
部品をよく見ると、左右のパーツ下側の厚みが違ってました。
大部分は、薄いほうのパーツをツッパリ棒で広げて矯正したのですが、
どうしてもお尻に近い部分は広げることができません。
ここだけは外側にプラ板を貼り付けて段差を解消しました。
とりあえず大まかに削っただけですが、胴体左右を接着後にパテで調整します。

27rvi0405.jpg
胴体側面を接着するときに、床のパーツを基準にすると胴体下部に対して段差が出来てしまいます。
外側にオフセットして接着しても良いのですが、ここは万全を期してプラ板をはさんで調整しました。
場所によって0.25mm、0.3mm、0.5mmの3種類で微調整しています。
今までの工程がきちんと工作できていれば必要ないのかもしれません。

27rvi0406.jpg
フレームの接着は床に対して直角になるように気をつけます。
4つのフレーム上をまたぐブリッジみたいなパーツがあるので、これをガイドにして間隔を調整しました。

27rvi0407.jpg
箱組み部分を何度も全パーツ仮組みをします。
もうだいぶ嫌になってきましたが;
なんとか最小限のパテ埋めだけで面が出せそうです。
側面窓のパーツはすでに接着してあります。
そのまま接着しようとすると、内側に出っ張ってしまうので調整が必要です。
前面ガラスはかなり曇っている上に、カーブが胴体のパーツと合いません。
強引に接着するしかないですかね〜。
まだまだ内装の工作は続きます。

27rvi0408.jpg
ちなみに、裏映りローゼンジはほとんど見えませんでした;
2009/10/30(金)16:12
どうにも不便なのでエアレギュレーター買いました。
09103002.jpg
左が壊れたタミヤので、右が新しく買ったAIRTEXのAW-20です。
写真ではよく分かりませんが、水抜き弁が折れてます;
AW-20は微妙なエア圧の調節が難しいですね。
でもこれでまた正常に塗装ができます。

27rvi0302.jpg 27rvi0303.jpg
内装パーツ切り出しが終わったので、そろそろ塗装に入ります。
フレームが一つだけ輸送の際に曲がってましたが、なんとかいけるでしょう。
右の写真はセンターコンソールの部品です。
キットパーツはかなり寂しいディティールだったので、ちょっと手を加えてみました。
スロットル(?)等のモールドは1/700日本海軍戦艦用のホーサリールを使いました。
何も無いよりはいい感じになったと思います。


今回はRODENが指定しているハンブロールカラーを実際に買ってみて、それらを参考にしてみました。
とりあえず金属色やレザーなどは分かっているので、特別色のフレーム色や胴体内外の色だけ買えばOK。

ところが、どうしても122番と189番が売ってない!
これはもう欠番なんでしょうか。
特に122番はドイツの爆弾やGotha G.IVの機体色で頻繁に使うというのに…。
まあ、胴体フレームの色と、機体内部の色は無事に買えたので良しとします。
まずはプラ板に試し塗りしてみました。
27rvi0301.jpg
もっと綺麗に塗ればよかった…;
フレーム色は軍艦色1が良さそうですね。
一番右は189番に近似しているらしいMr.カラー326番ブルーです。これが機体外部の色になります。
機体内部色は布の外側に塗られた青色が裏映りした色です。
WW2ドイツ機用のダークグレーでよさそうです。

早速、胴体内部から塗装開始です。
27rvi0305.jpg
胴体下部と床はこのようになりました。
色は説明書のとおりに胴体下部は木の色、床は艦艇色を塗りました。(防錆塗装?)
フレームも床と同じ色だったんじゃないかという気もしますが、
実機の写真ではちょっと判別つかなかったので説明書を信じることにします。

27rvi0304.jpg
機首のターレット部だけはベニヤ張りみたいなので木の色に塗りました。
ただし、写真を見ると何かが上塗りされているようにも見えるので、
このようなまっさらな木の色では無かったかもしれません。
胴体後部はローゼンジパターンの裏映りになるはずです。
劣化してくっついてないデカールを使ってみて、ダメそうなら塗装することにします。

それが終われば、胴体下面と側面の接着、そして下翼の軸打ちになります。
果たして無事に軸が通ってくれるでしょうか。
そして重さに耐えられるでしょうか。
今から緊張してます;
2009/10/20(火)17:34
27rvi0201.jpg
コンプ故障中につき、シュターケン始めました。
キットを買って丸三年経ってからの製作開始です(笑)

今まで製作をためらっていたのはいくつか理由がありまして…。
完成後の置き場所が無いということもありますが、一番の問題は下翼の取り付けについてです。
27rvi0202.jpg 27rvi0205.jpg
下翼は、左の写真ような胴体部分のベロに接着するようになっています。
翼の長さは片側で30cm近くあります。それをこのベロだけで支えるのはとても不安!
キットどおりに組めば、翼の一番外側にある桁の下に、地面との支柱を取り付けるよう指示があります。
キットの設計的にはこれで強度を確保しているのかもしれません。
そのパーツを使いたくないので、なんとか接着部分の補強をしてみたいと思います。
簡単なのはベロを切り離して翼に接着した後に軸を打つ方法ですが、
これだと角度が決まらなかったり左右の位置がズレそうです。
今回は別の方法でやってみたいと思います。

27rvi0203.jpg 27rvi0204.jpg
軸を打つ場所が胴体下面と側面の継ぎ目にくるので、まず胴体の補強をします。
軸が爆弾倉を貫通する予定なので、やむなく爆弾倉は閉じることにしました。
もともと爆弾は別に展示する予定でしたし、塗装の手間も省けて一石二鳥ですw
底板になるプラ板を貼ってから、ドアのパーツを閉じた状態で接着します。

27rvi0206.jpg
そして、側面と床面を接着するように枠を取り付けました。
これで多少のねじりなどではびくともしません。
軸もこの骨組みを通る予定なので、おそらく持ちこたえてくれるでしょう。
ただ、重量が増えたので今度は主脚が耐えられるか心配ですね;

27rvi0207.jpg
箱組みは仮組みが肝心。すこし作業する毎にチェックします。
下面の補強後に分かりましたが、若干胴体下面パーツが歪んでました。
出来る限り手で曲げて対処しましたが、若干側面パーツに無理なテンションがかかるかも。
型が大きいのか、このキットは最近のRODEN製品よりパーツの精度が悪いです。
これから作られる方は注意してください。

あと、3年間放ってあったのでデカール同士がくっついちゃいました。
今回はまたローゼンジ塗装になります。
まあ、塗装まで無事に行けるか分からないんですけれどもね;
人となり

すあま

お名前:すあま
お歳:20代前半
お所:岐阜県の平野部

模型を愛し、前ド級艦を愛し、
第一次大戦機を愛するモデラー。
主にウクライナやチェコの経済に貢献中。

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