最近は積んどくモデラーになりさがってきているので、そろそろ気合を入れなおさないと!
今日は以前作ったものを公開することにします。
キットはフジミ 1/76 タイガーI(後期型)です。

もう3年くらい前に作ったやつで、0.3mmアルミ板や真鍮線などで改造したりしています。
もう一度作れといわれても、ここまでする根気が無いかも;
このタイガーI(後期型)のキットは、フジミの1/76シリーズでも最高傑作といわれるほどの良キットです。
改造しだいでは1/35に負けない精密な模型が出来上がります。
未熟ですが私もいろいろといじくってみました。
以下改造メモのような感じで。

・砲塔の天井部分が、説明書どおりだとツライチになるのですが、実際は少し上に出っ張っているので、そのように接着しました。
溶接痕もエポキシパテで作ります。
・全面にツィメリットコーティングをしてあります。ブレードは1/35用を使ったので、オーバースケール気味;
ラッカーパテを使いました。

・操縦席の正面窓がよく狙撃されたらしいので、半田ごてで弾痕をつけました。
ついでに砲弾の被弾痕もつけであります。
・ボッシュライトのコードをステン線で再現。
・前面機銃の銃口を開けてあります。
・ジャッキ台はラワン材に置き換え。

・ジャッキの田の字モールドを再現。
・排気管のフタをディティールアップ。
・排気管カバーを0.1mmアルミ板でつくりなおし。
針を刺して弾痕をつけてみました。
・異物進入防止用金網を追加。目が細かすぎて詰まってしまいました;

・サイドスカートも0.1mmアルミ板で。
スカートの取り付け具も、プラ板で作ってあります。
・ゲペッグカステンにも弾痕を作りました。
あらかじめピンバイスで穴を開けておいた場所に、アルミ板を上から貼り付け、針で穴を開けてあります。
・戦車長用のペリスコープ穴を開口。対空気銃レールは0.1mmアルミ板で作り直し。
そのほか、真鍮線で手すりを作ったりしてあります。
とまあこんな感じに改造を施しました。
今見るとかなりダメな部分もありますが、全体としてはまずまずかと。
数百円のキットでしたが、製作に1ヶ月以上かかりました。
今でも特別大事にしている作品です。
1/700の艦船模型もそうですが、ミニスケールは小さな改造でも見栄えが大きく変わりますね。
もう1キット持っているので、機会があったらまた挑戦してみたいと思います。

おまけ・エナメル塗料瓶との比較。
瓶が異常に大きく見えなくもないw
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