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すあま

お名前:すあま
お歳 :ファミコンと同級生
お所 :岐阜県平野部
好物 :前ド級艦、第一次大戦機
得意先:ウクライナ、チェコ、香港

連絡先:siebenschwaben@gmail.com


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まとめ

1/72 - Gotha G.Vb 917/18 : #04.5

Nieuportの後がなかなか決まらない今日この頃。
とりあえずお買い物の報告です。
g5b0401b.jpg
Windsock SpecialのSoprith Pupと、Gotha用のパーツを買いました。
ヒロシさんやマルボロマンさんお勧めのWingnut Wingsに挑戦してみようかな~と思ってパップの資料を買ったのですが、
作ろうと思った機体の積んでいるエンジンがキットと違うものである事が判明。
アフターパーツも出て無いみたいなのでどうしようか考え中です。
その他、毎度おなじみPartのGotha G.Vエッチングパーツはエーリカ号用。
エクストラパーツの11.5mm径タイヤのレジンパーツはGotha G.Vb用です。

Gotha G.Vbは今のところ着陸装置と後部機銃座のディティールで止まっています。
なんとなく予想はできているのですが、決め手に欠く状況です。
G.Vbの写真がなかなか見つからないのが辛いですね。

その着陸装置で迷っているのは車輪の大きさと主脚の長さです。
Gotha!の写真を何枚か計ってみましたが、
どうやらG.V後期から装備されている補助輪の大きさは、1/72スケールで10mmになるようです。
一般的にドイツ軍の飛行機が使っている車輪はこれと同じ大きさみたいですね。
キットで指定されている補助輪パーツの大きさも10mmです。
この大きさに合わせてG.Vbの写真を拡大してみました。
g5b0402b.jpg
パーツを置いて比較してみましたが、ほとんどキットパーツのままで使えそうです。
タイヤはエクストラパーツの方が若干大きいのでそちらを使います。
問題はやはり主脚の長さですね。
写真の主脚フレームよりパーツの方が長いように見えます。
車軸の部分はスプリングで上下に動いてショックを緩和するようになっているのですが、
これが着陸状態の時にどれだけ沈み込むのかも分かりません。
G.Vの主脚フレームには存在する斜めのフレームがG.Vbでは無くなっているので、
何らかの改修があったと考えるのが自然ですが決め手がありません。
実際に組んでみるしかないかも…。

そんなわけで、とりあえず脚は大体分かりました。
後部機銃座についてはまだ実験中なので次回に持ち越します。
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1/72 - Gotha G.Vb 917/18 : #04

ご無沙汰しております。1ヶ月ぶりの更新です。
まずは東日本大震災で被災された皆様に深くお見舞い申し上げます。
ささやかですが義援金を送りました。少しでも復興のお役に立てればと思います。
一日でも早く平常を取り戻すことができますよう、心よりお祈り申し上げます。

さて、Gothaは引き続き胴体内部の組立てです。
g5b0401.jpg
胴体を合わせると床板中央部分に分割線が来る上、しかも左右で厚さが違うので段差が出来ます。
そこで0.3mmプラ板を現物あわせで切り出して、床板のパーツを作りました。
また、爆弾投下装置も追加しました。
実物はもっとレバーがたくさんありますが、若干省略;
内部の工作はまだまだ続きます。
----------
この1ヶ月、Windsock Special「Gotha!」を読んでRODENの解説が非常に説明不足なことに気付きました。
ここでGotha G.Vbの特徴についてまとめてみます。

G.Vbの元になったのは1918年1月にG.V 931/16号機を改造して得られたデータのようです。
931/16号機は、左右のエンジンナセル前方に補助輪を装備しました。
さらにエンジンの位置を上げ、主脚を短くしていたようです。
この実験結果が良好だったため、全てのG.Vはエンジンナセル前方の補助輪を装備したとのこと。
また、タイヤの直径を大きくすることで不整地への着陸を改善できると期待されたようです。
(全てWindsock Special「Gotha!」の記述による)

最終的にGotha G.Vbは以下の改良が加えられたようです。
・機首部分の改造(G.Vaと同じ)
・箱型尾翼の装備(G.Vaと同じ?)
・左右エンジンナセル前方に2つの補助輪を装備
・エンジンの位置を上昇
・主脚の長さを20cmほど短縮?
・G.Vaまでの主脚車輪よりも大きいタイヤを装備?
・上翼のエルロンにフレットナー・サーボコントロールタブを装備
上記の特徴のいくつかはRODENのキットにおいて考慮されていません。
そこを再現するか否かはモデラー次第ということになります。

ここでよく分からないのは主脚と主脚車輪の改良です。
よく見ると、への字型の主脚にG.Vaまでは存在していた補強支柱が無くなっているので、何か手が加えられたのは間違いなさそうです。
ただ、同時にタイヤの直径が大きくなっているようにも見えます。
gvtire.jpg
左:G.V 40P-No.53 右:G.Vb 45P-No.64(Windsock「Gotha!」より)
正確な比較はできないんですが、G.Vbの方が大きいような気がしませんか?
ここは模型の方で検証してみることにします。

というわけで今までG.Vaとして作ってきたこのキットですが、今回からG.Vbへ変更します。
何故かというと、一つはG.VaとG.Vの違いが少ないので作り比べてもあまり面白くない事。
もう一つは"G.Va"の特徴がよくわからない事です。これは後日記事にするかもしれません。
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ところで、前回引用したThomas Genth氏のホームページに掲載されているG.V?の写真について。
 → http://www.thomasgenth.de/Gotha_GV_1.jpg
結論を言うと、これはキャプションどおりG.Vで間違いないようです。
おそらく機首部分をリファインした改修型G.Vだと思います。
「Gotha!」の42ページにあるNo.59の写真に写っているのが同じような改修型の写真です。
No.59の写真もThomas Genth氏の写真も同じ1918年5月にBogohl 3所属機を写したと書かれているので、可能性は高いでしょう。
特に主脚に補強支柱がある上、車輪も補助輪とほぼ同じ大きさのようです。
なにより、G.VbがBogohl 3に到着したのは1918年6月4日かららしいので、これはG.Vbではないということですね。

さて、静岡まであと1ヶ月になってしまいました。
次回はDH.4aの上翼を接着した姿をお見せできると思います。
うまく接着できればの話ですが(笑)

1/72 - Gotha G.Va 723/17 : #03'

ひょんな事からGotha G.Vaの作業が進んだので、経過報告です。
前回の記事を見たら、去年のSHS直後で止ってました。約1年放置か…。

作業開始からまもなく、操縦席付近の形状に疑問が沸いたので手が止ってしまいました。
Gotha G.Vは操縦席左側面に弓形の出っ張りがあり、内側にスロットルレバーがあります。
 → http://www.orionminiatures.com/images/GothaWebsite1.gif
G.Vaのキットも同じようになっているのですが、実機の写真を見るとどうも違うような気がしたのです。
その答えがわからなくてずっと放置していたわけですが、先日1枚の写真を発見しました。

Thomas Genth氏のホームページに掲載されているこの写真です。
 → http://www.thomasgenth.de/Gotha_GV_1.jpg
キャプションはG.Vとなってますが、機首の形状、機首側面の窓が無さそうな事、旋回機銃架の形状などから多分G.Vbだと思います。
実に興味深い写真です。操縦席左側のでっぱりがやはり無いように見えます。
G.VからG.Vaへは機首の形状が変更されましたが、操縦席の部分も改良されたのでしょうか。
また、機首の下面に爆撃照準器用の丸穴が見えるのも要チェックです。
(追記)
改めて写真をよく見たら尾翼がG.Va以後の箱型尾翼には見えませんね。
事故機なので壊れたのか、それとも尾翼はG.Vのままなのか?
もしくはG.VとG.Vbの中間に位置する機体なのでしょうか。
謎は深まるばかりです。
-----

g5a0302.jpg
で、試しにキットの形状を修正してみました。
ポリパテで内側を埋めてから、でっぱりの下側を削ってなだらかにつながるようにしました。

g5a0303.jpg
実機の写真と同じような角度で撮ってみました。
それっぽい形になっている気はしますね。
ただ、操縦席内側のスロットルレバーがどこへ行ったのかは全くの謎です。
操縦席内部の写真でも出てこない限り作業が進まなくなりそうなので、今回は再現しないことにします。

g5a0301.jpg
G.Vaはエンジンが外から見えるので、若干ディティールアップをしました。
それでもあんまり似てないですね。プラグコードとかを付ければもう少し見栄えが良くなるかも。
一番簡単なディティールアップは、Staaken R.VIのキットについているエンジンを拝借することです。(写真奥のパーツ)
Aviatik製Staakenのキットなら不要パーツで利用できるかも?

g5a0304.jpg
そして機体内部のディティールアップです。
PartのエッチングパーツはG.V用なので、機体側面の枠パーツは使えません。
適当にプラ材を貼ってそれっぽくディティールを追加しました。
一応こんな感じではないかな~という部品を作っていますが、想像の域を出ませんのでご注意を。
もう少しディティールを追加してから内部の塗装に進みます。

1/72 - Gotha G.Va 723/17 : #02'

Gotha作り最初の難関は内装パーツのすり合わせであります。
最初にコックピットカバーの部品をやっつけます。
g5a0201.jpg g5a0202.jpg
まず、左の写真の斜線部分を削り込んでターレットリングがきちんとつながるようにすり合わせました。
胴体の方も削りましたが、今後上手くつじつまが合ってくれるかどうかは神のみぞ知る。

g5a0203.jpg
ところがここでトラブル発生!
ターレットリングをきちんとした円にしようとすると、カバー端が首尾線から斜めになりすぎてしまいます。
コックピットカバーパーツのリング部分を一旦切り離して、つじつまを合わせたほうが良いかもしれません。
ただ、この部分は機首から一番目の隔壁の位置にも影響します。
もう少し位置関係を考えてから対応を決めたいと思います。

g5a0204.jpg
Gothaトンネルのパーツはちょっとのすり合わせで簡単に収まりました。
段差も少なそうなので、今回はパテ埋めが簡単だと良いな~。

1/72 - Gotha G.Va 723/17 : #01'

Gotha職人の朝は早い。
まず胴体内部のモールドを削る事から始まる。
g5a0101.jpg

というわけで、Gotha G.Vaを始めから作りなおします。
新しい考証も加えて、今度こそ完成させるぞ!
g5a0102.jpg
今回もPartのG.V用パーツを使用しますが、内装などは一部自作で行きたいと思います。
静岡のモチベーションがあるうちに手をつけておこうw

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