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すあま

お名前:すあま
お歳 :ファミコンと同級生
お所 :岐阜県平野部
好物 :前ド級艦、第一次大戦機
得意先:ウクライナ、チェコ、香港

連絡先:siebenschwaben@gmail.com


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1/48 Fokker D.VII "Sieben Schwaben" : #08(完成)

swabia_08.jpg
Fokker D.VII "Sieben Schwaben"完成しました~
キットはチェコのeduard製1/48スケールです。
エッチングパーツやタイヤのマスキングテープなどがあらかじめ付属していて、
特に改造をせずとも精密な完成品になります。

swabia_01.jpg swabia_05.jpg
この機体はWilhelm Scheutzel上等兵が1918年に乗っていたものです。
グリム童話「シュワーベンの七人男」のモチーフが機体両側面に描かれています。
流行りの"痛機"みたいですが、90年前実際に空を飛んでいた飛行機です。
Scheutzel上等兵はこの機体でデハビランドDH.4を1機を撃墜し、終戦まで闘い抜いたそうです。
尾翼にはキルマークらしきイギリスのラウンデルが描かれています。
この時代の飛行機にはあまり見ないですね。

swabia_07.jpg
コックピットはエッチングパーツなどでとても精密な仕上がりになります。
ですが、0.5mmもなさそうな細いプラパーツなどがあるので塗装中の取り扱いが面倒でした。
側面内部の裏地ローゼンジ布表現も良いアクセントになるので、ぜひ再現したほうが良いですね。

swabia_02_.jpg swabia_06.jpg
ローゼンジパターンは付属のデカールを使用しました。
発色の良い丈夫なデカールですが、モールドへのなじみはいまいちです。
また、リピートパターンがおかしい気がします。
リブテープを数十本貼るのはとても面倒なので、焦らず何日かに分けて貼りました。

swabia_03.jpg swabia_04.jpg
塗装はだいたい説明書の通りですが、胴体はイメージと違ったのでMrカラー#338 ライトグレーFS36495に変更しました。
実機写真を見るともっと暗い色みたいなので、説明書通りで良いのかもしれません
方向舵と垂直尾翼はMrカラー#316 ホワイトFS17875にしてみました。
プロペラは実機写真を参考に縞模様を根気で描いてあります。
クリアーは3度かけて研ぎ出しを行い、ほぼ段差をなくしてみました。

さすがeduard製のキットだけあって、特にストレスもなく組み上がりました。
部品の合いも一部を除いて良好なので、複葉機キットの中では作り易い方だと思います。
ただ、細かい部品やモールドに関してはやはりRODENのキットの方に軍配が上がりますね。
また、部品どうしのアソビが少ないので、削り過ぎたり歪んで接着すると修正が大変かもしれません。
総合的には大変良いキットです。お店で見かけたら迷わず買うことをおすすめします。

新製品の1/48 Oeffag D.III買っちゃおうかな~w
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1/48 Fokker D.VII "Sieben Schwaben" : #07

上翼接着完了~という時に、いまさら実機の写真を手に入れてしまいました。
出展が分からないのですが、ネットのどこかから拾ってきたものです。
問題があったら消します。
gefrwilhelmscheutzeldw8.jpg
本当に存在してたんですね~(笑)
パイロットのWilhelm Scheutzelさんも写ってます。
機首の色が結構明るいですね。本当にレッドブラウン?
中央および尾翼の支柱も胴体の色ではなく機首色かもしれません。
7人衆が持っている槍ももっとグレーっぽいです。
機銃の前にはレールが付いていますね。
上翼をくっつけてしまったので、今から追加するのは難しそうです。
また、左外の支柱についている計器も実機には付いてません。とほほ;

swabia0701.jpg
尾翼の接着中です。方向舵が胴体後端にきちんとくっつくよう全体を調整します。
すごく薄いので接着面がすこししかなく、強度が心配です。
一晩乾燥させた後、操作索などを取り付けましたが、これがまた面倒でした。
今回、ワイヤー類は全て0.2mm径の真鍮線で表現しました。
やっぱり1/48スケールでもちょっと太すぎますね。

swabia0702.jpg
今回は1/48スケールなので、プロペラも真面目に塗らないと見栄えが悪いです。
ちょうど同じプロペラの写真を見つけたので、その通りに模様を描きました。
塗装はいつもどおりまず全体にダークイエロー+イエローの混色を吹き付けた後、
次にタミヤエナメルカラーのレッドブラウンで縞模様を描きました。
全部塗るのに3時間くらいかかりました。あ~疲れた!
この後クリアーを吹きます。

swabia0704.jpg
脚の部分も組みあがりました。
支柱が4本ばらばらなので戸惑いましたが、意外としっかり接着できます。
写真のように真鍮線でターンバックルを入れれば補強は十分でしょう。
タイヤのダボ穴がかなり浅かったので、1.5mm径のドリルで彫り直しました。
車軸の頭は丸くなっていますが、ヤスリで平らにしたほうが良いと思います。

swabia0705.jpg
あとはプロペラの塗装とちょちょいと汚しを入れるだけです。
次は完成の報告ができそうです。

1/48 Fokker D.VII "Sieben Schwaben" : #06

今年は暑いですね~。
夜でも塗装部屋が30度以上ある今日この頃です。
塗料のフタを開けたままにしておくと危険な気がします。

swabia0601.jpg
シュパンダウは付属のエッチングパーツでディティールアップします。
バレルジャケットはろうそくであぶってから、2mm径ドリルの軸を使って曲げました。
ジャケットの内側にプラ棒などで銃身を再現するとさらにリアルになるでしょう。
いつもの1/72スケールではほとんど見えないため省略しているので、今回うっかり入れ忘れてしまいました;
1/48スケールでは結構目立つと思います。

そして小部品の胴体への取り付け~。
swabia0602.jpg
シュパンダウはMr.メタルカラーのダークアイアンを塗りました。
綿棒で擦ると金属光沢が出て良い感じになります。
右側のバレルジャケットが若干斜めになってしまいましたが、気にしない気にしないw
排気管はレッドブラウン+シルバーの混色を塗った後、タミヤウェザリングマスターの「サビ」と「スス」で化粧しました。
こんな風に汚れるのかは不明です。

その他もろもろのパーツも一通り塗装が終わったので、いよいよ上翼の接着です。
基本的に、説明書に書いてあるとおりに組めば大丈夫です。
自分は機首側の三脚を先に組んでしまったので、天井までの高さが若干足りなくなってしまいました。
swabia0603.jpg
幸いそんなに大きな誤差ではなかったので、逆さにして重石を乗っけておきました。
念のためこのまま一晩置いておきます。

Fokker D.VIIは翼間の張り線が無いので強度が不安だったのですが、
全ての支柱を接着するとかなり頑丈になりますね。
実機の設計のすごさがよく分かりました。
次はコントロールホーンや尾翼の接着になります。

1/48 Fokker D.VII "Sieben Schwaben" : #05

お久しぶりです。毎年恒例の有明まんが祭りの準備で少し模型を離れておりました。
今は開放感を満喫しております。

さて、Fokker D.VIIは上翼のデカール貼りが終了しました~。
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当分リブテープは見たくありません。でもGotha G.Vaはもっと大量に塗らないといけないんですよね…;
エルロンは上翼に接着してからデカールを貼ったほうが貼りやすかったです。
次はクリアーコート&ウェザリング作業です。まだまだ道のりは長そう。

swabia0503.jpg swabia0502.jpg
デカールは何度かクリアーを吹き重ねてから1200番のペーパーで段差を消しました。
よく見ると密着しきれてない部分が残ってしまいました。まだまだ修行が足りませぬ。
その後、全体的につや消しクリアーを吹いてから薄くシャドーを吹きました。
翼は半ツヤくらいの方が実機に近いかもしれませんが、そこは機体の使い込み具合とお好みで。

swabia0504.jpg
黄色い矢印で示した計器は、説明書の指示だと胴体が組みあがった後に取り付けるようになっています。
が、奥まっているのでかなり接着しづらいです。
左右胴体の接着前に取り付ける方が楽かもしれません。

ローゼンジはデカールか塗装かどちらが良いかと問われれば、今のところ塗装の方が簡単だと思いました。
塗装で大変なのは型紙を切る時だけですが、デカールは気泡や密着具合などで神経を使いますし、重ね貼りにも頭を使います。
クリアーコートも段階を踏む必要があるので、ものぐさな自分にとっては大変な作業でした。
まあ、カーモデルよりは気楽だと思いますけど(笑)
デカール、塗装のどちらにも長所短所があることが分かったのは良かったです。

さて、次は機銃や排気管の取り付けになります。

1/48 Fokker D.VII "Sieben Schwaben" : #04

長らく停滞していたズィーベンシュヴァーベンですが、ようやく機体の基本塗装が終わりました。
swabia0401.jpg
説明書の指示による胴体色が箱絵のイメージと違ったので、だいぶ放置してしまいました。
いろいろ試した結果、Mr.カラー#338が一番イメージに近い色になってくれました。
資料が無くて不明なのですが、コックピット前方はローゼンジパターンが1色だけ?塗られているようです。
デカールをコピーして切り抜いた型紙を使ってマスキング塗りしました。
ところどころ薄くシャドーを吹いてあります。

swabia0402.jpg swabia0403.jpg
そして、いよいよローゼンジデカールの貼り付けになります。
今回は付属のデカールを使いました。
ちょっと硬めですが、ソフターを塗って少しするとまあまあ馴染んでくれました。
翼上面はそれほど難しくありませんが、下面はくぼみに入った空気が抜けづらいですね。
あと、このリピートパターンはなんか違う気がします。
色の配置もおかしいので、できればサードパーティ製デカールの使用をおすすめします。

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この機体の最も目立つ部分、胴体側面のデカールです。
デカールの余白はだいぶ大きめにとられています。
破れると嫌だったので今回はそのまま貼りましたが、
意外と丈夫そうだったので、適度に切り取ってから貼った方が良さそうです。
最終的にはつや消しクリアーを吹いて仕上げます。

swabia0405.jpg
今はリブテープのデカール貼りをしています。
1mmほどの細いデカールを、リブモールドに合わせて貼り付けていきます。
片側両面で20本貼らないといけませんが、なかなか大変な作業ですね。
写真に撮ってみると、結構よれよれになっているのがよく分かります;

もうだいぶデカール貼りに疲れてきましたが、
これからより大面積の上翼の作業が待っているのです…。
う~ん、うなされそうだ(笑)

1/48 Fokker D.VII "Sieben Schwaben" : #03

D.VIIは胴体の貼りあわせがおわりまして、下翼の取り付けに入りました。

swabia0301.jpg swabia0302.jpg
下翼のパーツは上下で2分割されています。
胴体との隙間ができないようにまず下側のパーツだけ接着し、その後上側のパーツを貼り合わせます。
接着後はきちんと直角になっているか定規で確認します。
とくにすり合わせをせずにこの角度が出せました。
タミヤ並みの部品精度がeduardの良いところですね~。

swabia0303.jpg
というわけで十字になりました。尾翼は塗り分けの関係でまだ接着しない予定です。
この後はサフを吹いて胴体の塗装になりますが、
コンプレッサー死亡中によりここで一時中断です;

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