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すあま

お名前:すあま
お歳 :ファミコンと同級生
お所 :岐阜県平野部
好物 :前ド級艦、第一次大戦機
得意先:ウクライナ、チェコ、香港

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まとめ

1/48 - Bristol F.2B (f.4542) : #06(完成)

Bristol F.2B Fighter Mark.IV完成で~す
f4542_01.jpg
F.2Bは第一次世界大戦中にイギリスが開発した複座戦闘機です。
胴体が上下翼の間にぶら下がっているユニークな構造をしています。
単座機に匹敵する軽快な操縦性能を持った傑作機だそうです。

キットはRODENの1/48スケール。
全体的に大味なディティールで、内装パーツもあまり正確ではありません。
こだわるならeduardのキットから流用した方が良いでしょう。

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マーキングは1931年のケンブリッジ大学航空隊所属機のものです。
機体ナンバーとT字のようなマーク以外はデカールを使わず塗装しました。
機体色はほぼ説明書を参考にほぼ想像で塗りました。
機首部分はMr.カラーのカウリング色。胴体は三菱系の明灰白色です。
胴体色はシルバーを混ぜた方が正解だったかもしれません。

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このMark.IVには、戦時中のF.2Bから改修が行われています。
上翼前縁にハンドレペイジスラットが追加され、尾翼や尾橇の形状も変わっています。
上翼の位置決めがちょっと曖昧で、実際はもっと前方に張り出しているかもしれません。

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胴体後方まで長く伸びた排気管は取り付けがちょっと大変でした。
エンジンの取り付けは排気管も込みでしっかり仮組みした方がいいです。
むしろエンジンはオミットして、カウリング内のどこかに接着する方が簡単かもしれません。

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プロペラにはエッジに金属板があるようなので、そのような感じに塗り分けました。
尾翼は静岡での運搬時に曲がってしまいましたが、もはや修正不可能です。
ここは実際強度を出すためにストレッチリギングではなくテグスで張り線したほうが良かったですね。

f4542_06.jpg
胴体下部には謎のアームが付いています。
着艦フックじゃなさそうだし、箱絵では何かカバンみたいなものを引っ掛けてます。情報求む。
フィクションでもいいので爆装させた方が模型的に見栄えが良かったかもしれません。

というわけで、F.2Bでした~。
前にeduardのキットを作ったことが有るのですが、
ディティールも作りやすさも全てeduardの方が上でした。
よっぽどMark.IVが作りたい人以外はeduardのキットをおすすめします。
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1/48 - Bristol F.2B (f.4542) : #05

さて、いよいよ静岡ホビーショーが週末に迫ってまいりました。
F.2Bは完成するか微妙なところです。

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前回マスキングして塗ったシャドウはこんな感じになりました。
ちょっと濃かったかもしれませんが、まあ感じ感じ。

で、それからいろいろありまして、今は張り線作業中です。
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もう途中経過の写真を撮ってるヒマもなかったので、いきなり上翼も乗っています。
F.2Bは上下翼が胴体と離れているので組み上げるのが難しかったですね。
3時間ほどかけて接着&調節しましたが、若干上翼が斜め後ろ右寄りになっちゃった気がします。
主翼の張り線が終わったら尾翼を取り付けます。
最悪、武装は無しで持ち込むかもしれません。間に合うかな~


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今回、張り線にはモデルカステンのストレッチリギングを使用しました。
その名の通り若干伸び縮みする素材なので、ちゃんとテンションをかけてやらないとピンと張れません。
細いヒートンだとテンションに耐えられないかも。
ただナイロンテグスよりも柔らかいので、こちらのほうが短い距離でもピンと張りやすいですね。
黒い糸なので後から塗装する手間も省けます。できればシルバーとかメタリックグレーの糸も出して欲しいです。
欠点としては、伸縮素材なので結び目の位置調節に注意が必要なのと、カッターで切りづらい事くらいですかね。
あとはもうちょっとお値段が安くなってくれれば…w

1/48 - Bristol F.2B (f.4542) : #04

みなさんこんばんは。Tu-2が完成したので、F.2Bの製作に注力しております。

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前回デカールが敗れた部分はそれっぽい色でタッチアップしました。
現在は国籍マーク及び小物パーツの塗装をしております。
ちょっと赤丸が中心からズレてるような気もしますが、許容範囲内でしょう。

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そして、リブを表現するためのマスキングが完了しました。
あらかじめ1mm幅にカットしてある市販のマスキングシートを使っています。
貼る作業は結構大変で手首が痛くなりましたが、作業自体は意外と楽しいですね。
この後シャドーを吹いてから、張り線用のヒートンを埋め込む予定です。
一発勝負なのでどうなることやら。
ゴールデンウィーク中には最終組み立てまでたどり着きたいところです。

1/48 - Bristol F.2B (f.4542) : #03

4月ですね。ヒップにファイヤーです。

さて、今日はF.2Bの途中経過です。
ちょっと時間が開いてましたが、機体および翼を塗装中でした。
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色はパッケージ絵を参考にしたうえで、さらに自分の独断と偏見を元に、
機首の黒い部分はカウリング色、胴体は明灰白色1を使用しました。
日本軍機の色とWWI期の英軍機の色って似てる気がしたので使ってみたのですが、まずまずイメージ通りになりました。
ラウンデル、ストライブ等も塗装で仕上げています。
帯の淡い青色、ケンブリッジブルーという色なのですが、ちゃんと調色できたかは自信ないです。

f2b4542_0302.jpg
で、続けてデカールを貼ったら見事に破れました。
もともと輸送時に傷付いたらしく穴が開いてたのですが、
案の定デカール軟化剤に耐えられませんでした。
塗装でタッチアップできるかな~

はたして静岡に間に合うかどうか…

1/48 - Bristol F.2B (f.4542) : #02

皆様ごきげんよう。本日はF.2Bの続きでございます。


左右の胴体を接着しましたが、合わせ目にかけて谷状に窪んでいたのでパテで平面を出しました。
こんなにポリパテを盛るのは久しぶりですね。昔懐かしいRODENの香りがします。

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エンジン架の位置はキットのダボ穴を信用しませんでした。
きちんとした位置ならばプロペラ軸線上に胴体後部先端が来るので、それを基準位置決めをしました。
結果、エンジンカバーの上面も胴体パーツとツライチになったのでこれで正解だと思います。

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プロペラ軸パーツが型ズレで半円形になっていたので真鍮線に置き換えました。
エンジンはかなり精密なので、エンジンカバーを取り付けないで作ったほうがかっこいいかも。
でもラジエターのカバー内側や胴体の隔壁がのっぺらぼうなのでプラマイゼロといった感じ。
しかもエンジン架との接着部分が少ないので補強が必要です。

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エンジンカバーはMk.IV用の新規パーツですが、なんが変な梨地になってました。
3Dプリントした原型をそのまま型どりしたような感じです。
できるだけ滑らかになるようサフ吹き&ヤスリで均しておきました。

これで胴体の工作は一応出来たので、基本塗装に入ります。

1/48 - Bristol F.2B (f.4542) : #01

あけましておめでとうございます。
案の定、お正月休みは食っちゃ寝てゲームしてと大変自堕落な9日間を過ごしてしまいました。
昨年はあんまりパッとしない一年だったので、今年は心を入れ替えて頑張りたいと思います。

さて、オペルは細かい修正中でほとんど変わりがないので、今回は別の製作物をご紹介します。
去年の静岡ホビーショー後の記事で載っけたお手つき物の写真にこっそり写っていたものです。
2013052303.jpg
これの真ん中のやつ。RODENの1/48スケール ブリストルF.2B Mk.IVです。
実はこれを作り始めたのはTu-2を始めるより前のレッドバロンが組み終わったあたりでした。
始めてみると面倒くさいキットだったので、だらだら制作しているうちに1年以上経っても完成しない有り様でございます。
とりあえず割りと形になってきたので、ここらへんで途中経過を載せておきたいと思います。

今回はインテリアの制作です。まずは内装の塗装から。
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布部分にセールカラーを吹いた後、木製の骨組みを残してマスキングするのに手間取りました。
これはもう根性でやるしかありません。エアブラシを使わずに筆塗りしたほうが楽かも。

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計器盤は若干の省略があるものの、かなり良いディティールです。
ネットで拾った復元機の写真を元に計器を塗り分けました。
目盛を筆塗りする時はルーペを使いましたが、慣れないと難しいですね。

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胴体は左右のコの字形パーツを貼り合わせる形になってますが、そのため床の真ん中に分割線が出来てしまいます。
非常にみっともないので、プラペーパーで床板を作りました。
操縦席部分は板張り、後部座席の方は材質がよくわからなかったので布のままにしました。
他にも胴体側面の各部にワイヤーがあるので、メタルリギングで再現しています。
金属部分は説明書どおりに銀色に塗ってしまいましたが、グレーが正しいようです。
操縦席の椅子も一般的なF.2Bは籐あみだと思うのですが、Mk.IVでは違うのかな?
このキット、細部のディティールは結構いいかげんなようです。

次回は胴体の貼りあわせからエンジンの作成になります。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

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