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すあま

お名前:すあま
お歳 :ファミコンと同級生
お所 :岐阜県平野部
好物 :前ド級艦、第一次大戦機
得意先:ウクライナ、チェコ、香港

連絡先:siebenschwaben@gmail.com


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まとめ

新たなる伝説

まずはこちらのニュースをご覧ください。
http://news.goo.ne.jp/photo/jiji/world/4791118.html
なんかT-34/85様がいらっしゃるのですがw

ボスニア紛争でも現役で出陣したと聞きますが。
また1つ鬼戦車の武勇伝が増えたようですw
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戦艦三笠メモ (1)

何年か前に描いた三笠の絵が出てきたので貼っておきます。
このような感じで三笠の外観は微妙に変わっているのです。
bmpmikasa.jpg

今後のブログの方向として、ぼちぼち三笠の資料を整理していきたい感じ。
昔は日露戦争の年表とかそらで言えたのにな~;

1/700 戦艦富士(1897年竣工時) : #08 【水祭り参加作品】

3連休は体調が思わしくなく、惰眠をむさぼる日々でした;
富士の製作は少し進みましたよ~

せっかくなので、英国女王戴冠記念の観艦式に列した時の写真をイメージして、ジオラマにしようと思います。
最近BM会員内ではメディウム等を使う方法が流行っているみたいですが、
今回は時間と手間(とお金)を考えて、お手軽なアルミホイル法で作成したいと思います。

06100901.jpg
作り方は簡単。くしゃくしゃにしわをつけたアルミホイルをケースの底に貼り付けるだけです。
メディウムの液体の表現には遠く及びませんが、1/700スケールなら十分”らしく”見えるのでオススメです。
欠点は強く押さえるとしわがつぶれてしまうことですが;
船を乗せるところは、あらかじめ均しておくと吉。

06100902.jpg
人生で2回しか海を見たことが無いので、海の色はかなりテキトーです;
家に残っていたタミヤアクリルのロイヤルブルーを撒いて、ところどころ黒やら白やら緑やらを塗りたくります。
すると、黒潮も真っ青な海面が出来上がりました;
その後、上からインディーブルーやスカイブルーをオーバースプレーしたところ、なんとなく海らしくなったような気がします。
最後に光沢スプレーでコートして出来上がりです。
船体に凝る分、海は手抜きでもええじゃないかw

06100903.jpg
船体のほうは、相変わらず細かい作業です。
主錨は軸の部分が十字になっていないので、パテで腕を付けました。
また、前艦橋の最上甲板が思いっきりヒケていたり、窓の上端が甲板まで抜けてたりするので、プラ板を貼り付けました。
筋彫りをしましたが、斜めになってしまったようです…;
この最上甲板の艦首側に羅針盤が乗った台がモールドされていたのですが、形が違うようなので作りなおしました。
また、これは明治36年ごろの写真では撤去されているようです。
最上甲板には他にもセマフォ式信号機と海図台のようなものが取り付けられていますが、これらのパーツは艦橋を塗装した後に取り付けることにします。
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※シールズモデルのパーツ等にあるセマホア式信号機について
セマフォと言ってもダイクストラのものではなく、18世紀末に考案された手旗信号の一種です。
そのセマフォを使って信号を送る機械がセマホア式信号機で、おおまかに腕木式信号機とも言います。
古い鉄道のポイントなどでも使用されていたようです。
5mくらいの柱の天辺に、縞模様(厳密な色分けは知りません;)が描かれている板(腕木)が2枚付いています。
一般的に腕木は2枚重ねられて、板の上部を柱の側面に打ち付けられています。
その腕木につながる紐を下から操作することで、上部を軸に左右に腕を広げるように動きます。
これを僚艦のいる向きに向け、信号を伝えるのです。

日露戦争に参加した多くの船に装備されています。
ところが、諸海戦においてこの信号機に敵弾が当たり、艦橋上の士官に死傷者を出すという事態が頻発しました。
そして無線電信の発達もあって、この信号機は日露戦争後には装備されなくなりました。


といった感じです。
主錨を取り付けたらサフ吹きをしてみましょうかね~。

1/700 戦艦富士(1897年竣工時) : #07 【水祭り参加作品】

カトーさ~ん。私も水祭り延長希望で~す(^^;
…とここで叫んでみたり。戦艦富士です。
煙突周りの作業をしました。

06100801.jpg
まず、蒸気捨管を真鍮線で取り付けました。
前煙突の前側は他の2本より太いので、0.6mm真鍮線にしてあります。
そして、エバーグリーンの1/4円プラ棒で煙突周囲のひさしを作りました。
これはどういった構造になっているのか分からないので、正確には作れませんでした。
このように煙突との間に隙間があってはひさしの意味がないので、ここは埋まっているかもしれません。
また、右舷側にしかない渡り廊下を左舷にも加えてあります。

キットの15cm砲はあきらかにオーバースケールで艦橋の間に入りませんが、
よくみると12cm砲のパーツが流用できそうなのでそちらに変えました。
防盾の大きさが若干小さいのですが、砲身の長さともにこちらの方がイメージに近いです。
後縁が跳ね上がっているのも正しいです。これで2本のリブが入っていれば…。

06100802.jpg
上甲板の15cm砲は3機ありますが、それぞれの間に2機の小口径砲があります。
艦首側の砲は、キットの指定どおり重47ミリ機関砲ですが、艦尾側の砲は安式12斤速射砲(キットでの75mm単装砲)ですので要注意です。
キットの12斤砲は形が良くないので、12斤砲に非常によく似ている(笑)47ミリ砲のパーツを使用します。
逆に47ミリ砲が似ていないので、砲身を切り落として0.3mm真鍮線に変えたものを47ミリ砲にしています。


この2種類の砲は、防盾の形や大きさが似ているのでよく間違われます。
写真を見て判断するしかないので、資料が無いとつらいところですが;
ちなみに、ハセガワの三笠でも一部間違っている場所があるので、こだわる方は注意です。
具体的には以下のとおり。
06100803.jpg
前後の艦橋下部において、部品M2(76mm砲)をそれぞれ4つずつ接着する指示がありますが、
前後とも煙突に近い側(前艦橋は艦尾側の2つ、後艦橋は艦首側の2つ)は重47mm機関砲なので、M2を接着してはいけません!
06100804.jpg
写真が無いと説得力が無いので、日本海海戦終了直後の三笠の写真で説明します。
「世界の艦船」1976年7月号P.42からの引用です。
白丸で囲んである砲のうち、左にあるのが後艦橋の煙突側のもので、右はボートデッキの艦尾側安式12斤砲です。
上の写真でも十分わかるとは思うのですが、念のため拡大して形をトレースしてみました。
06100805.jpg
砲身の太さが半分くらいなので、47mm:76mmなら妥当かと。
ていうか、右は砲架の間に駐退機があるのであきらかに違う砲であります。
これはピットロードやシールズモデルからの間違いなので、ハセガワもこの部分は気付かなかったようです;
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この煙突側の4門は竣工時~黄海海戦終了までは装備されていません。
ファイティングトップを廃止した際にあまった機関砲を、日本海海戦前にドック入りした時に取り付けたものと推測されます。
ただ、ハセガワのキットは47mm砲の予備部品が無かったような…;

ほかにもハセガワのキットでも改善されなかった場所があるのですが、まだ整理できていないので発表できません。
自分が作るときは直したいと思っているのですが…。
現時点で最も正確な三笠の模型として資料価値のあるものは、
記念艦三笠の中に展示されている石川島播磨重工が寄贈した戦艦三笠の模型だと思います。
最近艦内を改装したようですが、たぶん残っているはずです;
横須賀に行くことが出来る方は、ぜひ参考にしてみてください。

なんか途中から三笠の記事になってしまった;
そろそろ船体の塗装に入れそうな感じです~

バーチャル地球儀

今日は模型じゃないエントリーを1つ。

Google Earthがやっと日本語版を出してくれました~。
ログインユーザー名の関係で、英語版はかなりバグってハニーだったのでうれしい限りです。
よく「世界地図を見て旅行した気分になる」って人がいましたが、このソフトを使うとまさに世界旅行をしている気分が味わえます。

giza.jpg
こう、定番の3大ピラミッドを見てみたり。

lushun.jpg
難攻不落の旅順港も見下ろすことが出来ます。

nijer.jpg
はたまたアフリカ大陸の内陸部は、まるで別の星を見ているかのようです。

これが妙に楽しくて、ついつい時間を忘れて見てしまうんですよね~。

ちなみにこのソフトは、当ブログ的にミリタリー系の楽しみもできます。
まずは横須賀の戦艦三笠。
mikasa.jpg
東郷長官の銅像まで見えそうな勢いです。

横須賀では他にも米軍の空母が見えます。
carrier.jpg
甲板には飛行機もありますね。

ハワイでは記念艦ミズーリもばっちり見えます。
mizuri.jpg
その傍らには真珠湾攻撃の証人が静かに眠っています。
arizona.jpg

外国では未発見の遺跡をGoogle Earthで見つけた人もいるようです。
また、エリア51に謎の地上絵が描かれていたり、三重県桑名市の写真に謎の発光が映ってたりしますw

ただ、快適に使うにはそれなりのマシンパワーと通信設備が要るということが欠点ですが;
気分転換に空を散歩する気分で使ってみると面白いですよ。

1/700 戦艦富士(1897年竣工時) : #06 【水祭り参加作品】

戦艦富士です。船体の工作中です。

06100201.jpg
ブルワークがあまりにも分厚く、副砲の接着に干渉するので薄くしました。
2回ほど親指をざっくりいきましたw
ちょっと船体と甲板に隙間がありますね;

06100203.jpg
副砲を乗せてバランスをとってみました。
防盾の形が違うので削ってあります。これでも大きすぎるかも。
前後艦橋横のブルワークは、前後に長すぎるようです。ちょっとこれは直せなさそう;
また、副砲は首尾線と平行になると思うのですが、キットでは艦橋が邪魔しています。
写真で見てもよく分かりませんが、もう少し艦橋の幅は狭いようです。
ここは時間があれば直すことにします。

06100202.jpg
艦首と艦尾には、帆船時代の名残である飾りがあります。
艦首飾りの鮮明な写真は持っているのですが、艦尾の方は判然としません。
御紋章はタミヤの小艦艇用のアフターパーツを使いました。
飾りはタミヤの溶きパテで飾りを描きましたが、再現できたとは思えません;
金色に塗ったらそれっぽくなってくれることを祈ります。

そのほか、艦首の喫水線付近にある魚雷発射管を修正。
丸い断面のモールドが付いていますが、正確には縦長の6角形になります。
(この6角形の中に俵型のフタがあるはずです。)
まだ大きすぎるので、もっと横幅を縮めないと。

そんわけで水祭りもあと1ヶ月。
そろそろペースアップしないと間に合わない~

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