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すあま

お名前:すあま
お歳 :ファミコンと同級生
お所 :岐阜県平野部
好物 :前ド級艦、第一次大戦機
得意先:ウクライナ、チェコ、香港

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1/72 Heinkel He111C - LUFTHANSA : #03

前回の小窓パーツ複製の続きです。
注文していた透明樹脂が届きました。
he111c0401.jpg
今回実験に使ったのはクリスタルレジン2というエポキシ樹脂です。
透明度が高く、気泡の抜けが良い。日光による黄変などの劣化に強いとのことでこれを選びました。
ちなみにこの樹脂の値段でHe111Cのキットが買えます。
実験にしては奮発しすぎたかも(笑)
硬化する際に発熱するので、大きなものを作るときは注意。
もしかしたら今回作ったおゆまるの型も変形してしまうかもしれません。

he111c0402.jpg
主剤と硬化剤を混合して型に流し、丸2日放っておきます。
説明書によれば、気温が低かったり成形する物が小さいと硬化が遅くなるようです。
今回はかなり悪条件ですね。

he111c0403.jpg
念のため72時間ほど経ってから型から剥がしてみました。
離型剤は塗ってありませんでしたが、簡単に剥がれました。
白くにごって見えるのは、型取りしたパーツが梨地なったからです。透明度は申し分ありません。
見た感じ気泡や充填不足の所はありませんでした。
触ってみたらまだ表面がべたつく感じだったので、1週間放置したいと思います。
材料の混合比が適切でなかった可能性もあるので、
0.1g単位で計れる計量器が到着したらもう一回流してみる予定です。

硬化待ちの間は主翼をいじりました。
MM2さんからの情報によると、脚庫パーツがそのままでは入らないとのこと。
説明書にも「一部切り取れ」という指示が分かりにくく書かれていました。
he111c0404.jpg he111c0405.jpg
とりあえず無加工で接着できるパーツを天井側に接着して1日放置。(写真左)
その後、翼の上下がぴったりはまるように残りのパーツを削って箱組みしました。(写真右)

he111c0406.jpg
上手くいったようです。
ちなみに、左右の壁パーツの部品番号が説明書では逆になってるみたいです。
説明書の絵に描かれたモールドと、部品のカーブを見て判断しました。
また、後側の壁パーツも左右逆じゃないかと思います。
これはまだ不確実なので保留にしておきます。

次はエンジンナセルを仮組みしてみます。
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1/72 Heinkel He111C - LUFTHANSA : #02

He111C続きです。
前回の記事に書いたとおり、小窓パーツの形と胴体のくぼみが合いません。
透明プラ板を切り出して穴にあわせれば一番シンプルですが、
左右合わせて10個も作るのは非常に面倒くさい!
そこで、考えたのが次のB案。
胴体のくぼみをトレースし、透明樹脂で置換できないかと思い実験してみました。

he111c0301.jpg
使うものは半透明プラスチック粘土「おゆまる」です。
熱を加えると軟らかくなり、冷やすと固まります。
これで胴体の型を取って小窓パーツを作ろうという目論見です。
「おゆまる 複製」というワードでネット検索するといろいろハウツーが出てきます。
自分が参考にしたのはこちら(見るにはfgのアカウントが必要)


he111c0302.jpg
まずは胴体の裏側から柔らかくなったおゆまるを押し付け、窓の形を取ります。
隙間ができないように、窓の外側におゆまるが盛り上がる程度に押し付けました。
あまり押し付けすぎるとカエシができて抜けなくなるので注意。
形が決まったら水道水で冷やすとすぐに固まります。

he111c0303.jpg
次に、先ほどできた型に別のおゆまるをかぶせて雌型にします。
隙間無く密着するように丁寧に包みますが、押さえすぎると熱で変形してしまいます。
下手すると双方のおゆまるがくっついてしまうかも。
このくぼんだほうに透明樹脂を流して固めれば、窓のパーツが出来上がる……はず(笑)

he111c0304.jpg
これを左右両側つくりました。
水で冷やせばすぐに固まるので、作業スピードは速いです。
ここまで1時間もかかりませんでした。
失敗してもお湯で戻せば何回も使えるのが便利ですね。
値段も安いので気楽に作業できますし(貧乏性)

he111c0305.jpg
肝心の透明樹脂がまだ手元に届かないので、ポリパテで実験してみました。
気泡が入らないように型にパテを詰め、固まったら剥がすだけです。
出来上がったものがデコボコしてるのは型をとったキットがぼこぼこなせいです。
逆に言うと、それなりに繊細なモールドでもコピーできそうな気がします。
おゆまるの中に入っているラメがくっついてしまいました。
このラメ入りのおゆまるは複製に使わないほうが良さそうです;

he111c0306.jpg
あとは余分な部分を胴体とツライチになるよう削れば完成です。
若干充填不足のところや収縮がありますが、ぴったり嵌っています。
これで気泡の無い透明なパーツを作れれば、小窓の問題はクリアーできそうです!
樹脂が届き次第、型に流してみたいと思います。

1/72 Heinkel He111C - LUFTHANSA : #01

完全に時期を逃しましたが、あけましておめでとうございます。
年始は親戚の来訪やら旅行やらで忙しく、やっと通常運転に戻れそうな感じでございます。
皆様、本年もよろしくお願いいたします。

とまあ挨拶はこれくらいにして、お年始モデリングをば。
実はD.H,4aに銀ドープ色を塗ったのですが、表面処理が全然ダメでやり直し;
モチベーション急降下のためなにか気持ちを新たにしたくなりまして、
一昨年?買ったHe111Cをちょっといじってみました。
he111c0200.jpg
いつのまにか資料本も手に入れました。
悲惨なバリと離型剤のベタベタでできたキットです。
2回洗剤で洗いましたがまだ不安…。

he111c0201.jpg
まず機首部分を胴体側面にくっつけました。
ここまでは順調でした。

内装のパーツが入りません。
説明書のとおりに接着しようとすると明らかに胴体の前後寸法が足りません。
横方向にも幅広すぎて入らないものもあったり、逆にぴったり収まるパーツもあったりしてわけわかめです。
he111c0202.jpg he111c0203.jpg
あーでもないこーでもないと部品を仮組みしながら考えた結果、隔壁のパーツが厚すぎるんじゃないかと推測。
0.5mmのプラ板で作り直してみたところ、なんとか良い感じの場所に収まりそうになりました。
he111c0205.jpg
まだ位置直しが必要ですけど、これで前後の辻褄は合いそうです。
座席と窓の位置も合ってそうなので、これで正解なのかな?
次は内装の塗装に入る前に、胴体の窓を接着する必要があります。

he111c0204.jpg
窓パーツの形が穴と違ってて全然はまりません。
凸部分の高さも足りないので、陥没してしまいます。
もうお手上げです。

それでもなんとか仮組みしてみたのがこちら。
he111c0207.jpg
主翼はバリまみれで、片面のパーツとエルロンがツライチにならない成形状態でした。
180番のペーパーでゴリゴリ削ってなんとか見られるようになりましたが、フィレットとの間に隙間が…。
下面は隙間無くくっつくのですが、これは仕様ですか?

he111c0206.jpg
こんな困ったキットのくせに、上反角は良い角度にできてるところがムカつきますね(笑)

とりあえず、かなり疲れました。
窓パーツの対処法を思いつくまで、冥府(蜜柑山)に戻っていただくことにします。

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