人となり

すあま

お名前:すあま
お歳 :ファミコンと同級生
お所 :岐阜県平野部
好物 :前ド級艦、第一次大戦機
得意先:ウクライナ、チェコ、香港

連絡先:siebenschwaben@gmail.com


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1/48 de Havilland DH.4a(Passenger) : #10

DH.4a続きです。
この土日で張り線作業が9割方終わりました。
dh4a1001.jpg dh4a1002.jpg
この大きさだと糸の取り回しが楽ですね。
デメリットは翼が長い分だけ本数が多いのと、ひっくりかえすときにとり回しが怖いくらいです。
使用した糸はいつもの0.090mmナイロンテグスですが、ちょっと細かったかもしれません。
少し太い糸を使って、ヒートンの穴も0.5mmくらいにした方が良かったかも。
次に1/48スケールのものを作るときにはそっちを試してみることにします。
また、今のテグスは張った後からメタリックグレーで色を塗らないといけないので、
色付きの糸も使ってみたいですね。
Gothaで試してみようかな~。

さて、完成までもう一息です。
土台も作ろうかと思っていたのですが、静岡に間に合うのは機体だけっぽいです。
大型連休でラストスパートといきましょう。
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1/48 de Havilland DH.4a(Passenger) : #09

DH.4a、やっと上翼がくっつきました~!
dh4a0901.jpg
今回はちょっと失敗でした。
DH.4の作例を参考に支柱を立てていったのですが、
DH.4aの支柱の角度が普通のDH.4とは違うことに気付かず間違った角度で取り付けてしまいました。
そのため一回剥がしてからもう一度接着する羽目になり、
塗装が剥げたり余計なプラが盛り上がった部分ができちゃいました。
遠目で見れば分からない程度にリカバリーできましたが、皆さん説明書はよく読みましょうね。
最も、今回説明書に指示は書かれてませんでしたが。
(塗装図がさりげなく正しい角度で描かれています)

具体的にはこんな感じです。
dh4a0902.png
下手くそな図ですが、左がDH.4で右がDH.4aの説明書に書かれている角度です。
実機の写真を見ると、確かにDH.4aの中央支柱は後ろのほうに傾斜していました。
正しい角度にした上の写真の状態でもそうなっています。
さすがRODENというか、知ってるなら分かりやすく書いといてよというか…。
まあいいでしょう。

ここまで来ればもうあと一息です。
次は楽しい張り線作業であります。

1/48 de Havilland DH.4a(Passenger) : #08

前回、上下翼を接着できそうだと書いたDH.4aですが、
胴体の仕上げに手間取って未だに翼が乗っかっていません。
大型連休前には完成させようと思っていたのですが、果たして…?

dh4a0801.jpg
機首周りに排気管や風防が付いて飛行機らしくなってきました。
パーツをくっつけてから気付いたのですが、
実機の写真を見ると角ばった形状の風防が正しいようです。
もう時間も無いので修正は無しにします。

次にテールスキッドの取り付けです。
dh4a0802.jpg
かなり負荷のかかる部分にもかかわらず、キットのパーツは小さなでっぱりで支えるだけの構造です。
そこでプラ材でスキッドを挟み、手前の床に接着することにしました。
これでかなり補強できたと思います。
軽目穴も後で黒く塗るだけにします。

dh4a0803.jpg
次に主脚の仮組みをしました。
キットのダボは曖昧で強度もなさそうなので、真鍮線で軸を打ちました。
脚を接着するのは翼の張り線が終わってからにします。
テールスキッドもしっかり接着できているようなので一安心です。

dh4a0804.jpg
そんなこんなで、やっとキャビンが接着できたのでラダーを取り付けました。
上翼をくっつけてしまうと昇降舵&方向舵の張り線がやりづらいので、先に張ることにします。
特にこのラダーは2本ずつ張らないといけないので、ヒートン埋めも丁寧にしました。

次は尾翼の張り線を全部終わらせてから、上翼の接着に入ります。

1/72 - Gotha G.V 904/16 'Erika' : #01

久々のお買い物でございます。
切らした塗料を通販で買うついでに、Gotha G.Vのキットを買いました。
g5erika0101.jpg
現在製作中のG.Vbと並べれば違いが分かりやすくなるだろう、という魂胆です。
いつか全バリエーションを製作して一列に並べたいですね~。
いつものようにPartのエッチングパーツを使うので、そちらもいずれ注文します。

さて、このキットを開封して気付いたのですが、どうやら中身がアップデートされている?ようです。
g5erika0102.jpg
ちょっと見づらいですが、こちらは説明書です。
下に敷いてあるのが今回買ったG.Vのもので、上側がG.Vbのものです。
G.Vの説明書はRODENの一般的な説明書よりも若干厚手の紙で、しかも一回り大きくなっています。
コピー機で複製したような感じに見えます。

g5erika0103.jpg
そしてローゼンジパターンのデカールを型紙に従って切り抜くように指示されています。
ところがRODENの公式サイトやレビュー記事を見ると、
G.Vのキットはあらかじめパーツの形に印刷されたデカールが付いていたはずです。
 → RODENの商品ページ
 → Gotha G.V Review by Brett Green (Roden 1/72)
もしかしたら、このデカールはシュターケン付属のような新しい印刷のデカールかもしれません!
シュターケンのデカールはなかなか品質が良かったので、これも期待できるのでしょうか。
はたまた、いつもどおりの期待はずれなのでしょうか(笑)
テストしたら結果を報告したいと思います。

また、シュターケンのデカールと同じ品質なら、下地の色に左右されるはずです。
デカールの色は「Gotha!」のイラストと色が違うようなので、そこら辺も考えておかないと。
とりあえずこちらに手を出すのは、G.Vbを塗装前まで進めてからにします。

1/72 - Gotha G.Vb 917/18 : #04

ご無沙汰しております。1ヶ月ぶりの更新です。
まずは東日本大震災で被災された皆様に深くお見舞い申し上げます。
ささやかですが義援金を送りました。少しでも復興のお役に立てればと思います。
一日でも早く平常を取り戻すことができますよう、心よりお祈り申し上げます。

さて、Gothaは引き続き胴体内部の組立てです。
g5b0401.jpg
胴体を合わせると床板中央部分に分割線が来る上、しかも左右で厚さが違うので段差が出来ます。
そこで0.3mmプラ板を現物あわせで切り出して、床板のパーツを作りました。
また、爆弾投下装置も追加しました。
実物はもっとレバーがたくさんありますが、若干省略;
内部の工作はまだまだ続きます。
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この1ヶ月、Windsock Special「Gotha!」を読んでRODENの解説が非常に説明不足なことに気付きました。
ここでGotha G.Vbの特徴についてまとめてみます。

G.Vbの元になったのは1918年1月にG.V 931/16号機を改造して得られたデータのようです。
931/16号機は、左右のエンジンナセル前方に補助輪を装備しました。
さらにエンジンの位置を上げ、主脚を短くしていたようです。
この実験結果が良好だったため、全てのG.Vはエンジンナセル前方の補助輪を装備したとのこと。
また、タイヤの直径を大きくすることで不整地への着陸を改善できると期待されたようです。
(全てWindsock Special「Gotha!」の記述による)

最終的にGotha G.Vbは以下の改良が加えられたようです。
・機首部分の改造(G.Vaと同じ)
・箱型尾翼の装備(G.Vaと同じ?)
・左右エンジンナセル前方に2つの補助輪を装備
・エンジンの位置を上昇
・主脚の長さを20cmほど短縮?
・G.Vaまでの主脚車輪よりも大きいタイヤを装備?
・上翼のエルロンにフレットナー・サーボコントロールタブを装備
上記の特徴のいくつかはRODENのキットにおいて考慮されていません。
そこを再現するか否かはモデラー次第ということになります。

ここでよく分からないのは主脚と主脚車輪の改良です。
よく見ると、への字型の主脚にG.Vaまでは存在していた補強支柱が無くなっているので、何か手が加えられたのは間違いなさそうです。
ただ、同時にタイヤの直径が大きくなっているようにも見えます。
gvtire.jpg
左:G.V 40P-No.53 右:G.Vb 45P-No.64(Windsock「Gotha!」より)
正確な比較はできないんですが、G.Vbの方が大きいような気がしませんか?
ここは模型の方で検証してみることにします。

というわけで今までG.Vaとして作ってきたこのキットですが、今回からG.Vbへ変更します。
何故かというと、一つはG.VaとG.Vの違いが少ないので作り比べてもあまり面白くない事。
もう一つは"G.Va"の特徴がよくわからない事です。これは後日記事にするかもしれません。
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ところで、前回引用したThomas Genth氏のホームページに掲載されているG.V?の写真について。
 → http://www.thomasgenth.de/Gotha_GV_1.jpg
結論を言うと、これはキャプションどおりG.Vで間違いないようです。
おそらく機首部分をリファインした改修型G.Vだと思います。
「Gotha!」の42ページにあるNo.59の写真に写っているのが同じような改修型の写真です。
No.59の写真もThomas Genth氏の写真も同じ1918年5月にBogohl 3所属機を写したと書かれているので、可能性は高いでしょう。
特に主脚に補強支柱がある上、車輪も補助輪とほぼ同じ大きさのようです。
なにより、G.VbがBogohl 3に到着したのは1918年6月4日かららしいので、これはG.Vbではないということですね。

さて、静岡まであと1ヶ月になってしまいました。
次回はDH.4aの上翼を接着した姿をお見せできると思います。
うまく接着できればの話ですが(笑)

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