RECIPRO Blog.

模型製作記など。主に第一次大戦機を製作中〜。

1/72 - Gotha G.Va 723/17 : #08

ローゼンジパターンはお金がかかるのですよ。いやホントに。
05122901.jpg
今日、やっと色を仕入れることが出来ました。
タミヤの方が使いやすくてよいのですが、今回は色の都合もあって、
全てMrで塗ることにします。




とりあえずフリスクの空箱にビン生の色を塗って判断してみました。
ほぼPhotoshopで判断したとおりの色でOKのようです。
試しにプラ板に筆で試し塗りをしてみました。
05122902.jpg
カメラの具合で色がかなり違いますが、こんな感じでしょう。
RODENのデカールの色が100%正しいわけでもないでしょうし;
雰囲気を感じたいと、合成でつなげてみました。
05122903.jpg
やはりこうしてみるとローゼンジっぽくなりますねw
では、これから版下をつくり、いよいよ本番塗装になります。
まずはコクピット覆いのパーツだけですが、
ここまで来れば製作も半分終わった感じです。
あくまでも半分です。山はまだまだあります;


今回はGotha G.Va 723/17塗装考証・その2もあわせて。

Albatros Productionsの「Gotha!」P.45の写真63を見ると分かるのですが、723/17が右奥に見えます。
手前に別の機体の尾翼が映っていたりして、あまり鮮明ではありませんが、これが唯一の写真のようです。
あとはフランスで撃墜された時の写真があるようですが、全体を見たことはありません。

巻末のCOLORS&MARKINGSに、各機の塗装指示などがあります。
夜間5色ローゼンジの解説もありますが、自分には役立ちそうにありません;
ここに723/17の解説がありますが、その中に「グリーンのナセル」と指定してあります。
が、写真63を見ると、通常のダークグリーンとは違うあきらかに明るい色に見えます。
色の具合としては、Boghol 3の識別色である機首の白(?)と同じか、少し暗い色です。
ここは、RODENの指示通りにライトグレーを塗って間違いなさそうです。

写真63手前の733/17を見ると、上翼につけてある冷却水タンクにもローゼンジパターンが塗ってあります。
その奥の機体も同じようなので、723/17も同じと見てよいでしょう。
このパーツはジャマなモールドがあるので、どう塗装しようか検討中です;

また、下翼のナセルが乗っている部分(主脚の間のところ)は、ローゼンジ布がはられていないようです。
これは自分の憶測なのではっきりとはいえませんが、
いろいろな機体を見る限り、ここは支柱などと同じダークグリーン(もしくは木の地肌)のようです。
資料写真を見られる方は、ぜひ注意して見てみてください。
今回の作例は、ここをダークグリーンで塗ります。


長々と考証でした。
まだ細かいところもあると思いますが、そこは順次書いていくことにします。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

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