今日は模型の塗装に関する覚書みたいな感じで、いつもとちょっと違った感じでお送りします。
●木目塗装

第一次大戦機などで活躍する"木"の塗装表現ですが、
今回はマホガニー調の塗装をやってみました。
実物はもうちょっと写真より暗めの色になっています。
・まずベースになる色を吹きます。
B.E.12bの翼間支柱では暗すぎであまり上手くいかなかったので、今回はベース色を変えてみました。
いつものダークイエロー+黄色に加えて、ブラウンとモンザレッドを加えてます。
比率をあんまり覚えていないのですが、1.5:1:2:3くらいだと思います;
暗すぎないように、ちょっと赤めになるようにしました。
・その上に、エナメルのつや消しブラックで縞模様を描きます。
まず全体に薄くエナメルのシンナーを塗っておいて、
インスピレーションのままに筆で木の縞模様を描きます。
シンナーを含めたティッシュで拭いたりして、いい感じのグラデーションを目指します。
最近やっと見えるようになって来ましたが、まだまだですね。
実物はもっと細かい縞があるみたいです。
・最後に薄めたクリアーオレンジを吹いて完成。
クリアーレッドを加えてもよさそうな感じです。ローズウッドとかに応用できそうです。
積んであるオーストリア帝国の飛行艇に使います。
もしかしたら近いうちにフェリックストゥで使うかも?
●金ピカ塗装

あまり塗る機会はないのですが、まばゆく光る金色を塗装してみました。
これは結構簡単です。
1.ツルツルの下地を作る
2.クレオスのメッキシルバーを塗る
3.アクリルのクリアーイエローを塗る
以上です。メッキの色にアルクラッドを使えばもっと輝きが増しそうです。
アクリルのクリアーで光沢が落ちないかを実験してみたのですが、結果は成功だったようです。
クリアーイエローだけでは黄色すぎるので、クリアーオレンジをさらに薄く塗るといい感じです。
使い道は…戦車砲弾の薬きょうとかですかね?
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こんな感じです。
次は布の表現を考えてみたいですね。
これは塗り方というより下地作りが重要っぽいです。