人となり

すあま

お名前:すあま
お歳 :ファミコンと同級生
お所 :岐阜県平野部
好物 :前ド級艦、第一次大戦機
得意先:ウクライナ、チェコ、香港

連絡先:siebenschwaben@gmail.com


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まとめ

1/700 戦艦富士(1897年竣工時) : #08 【水祭り参加作品】

3連休は体調が思わしくなく、惰眠をむさぼる日々でした;
富士の製作は少し進みましたよ~

せっかくなので、英国女王戴冠記念の観艦式に列した時の写真をイメージして、ジオラマにしようと思います。
最近BM会員内ではメディウム等を使う方法が流行っているみたいですが、
今回は時間と手間(とお金)を考えて、お手軽なアルミホイル法で作成したいと思います。

06100901.jpg
作り方は簡単。くしゃくしゃにしわをつけたアルミホイルをケースの底に貼り付けるだけです。
メディウムの液体の表現には遠く及びませんが、1/700スケールなら十分”らしく”見えるのでオススメです。
欠点は強く押さえるとしわがつぶれてしまうことですが;
船を乗せるところは、あらかじめ均しておくと吉。

06100902.jpg
人生で2回しか海を見たことが無いので、海の色はかなりテキトーです;
家に残っていたタミヤアクリルのロイヤルブルーを撒いて、ところどころ黒やら白やら緑やらを塗りたくります。
すると、黒潮も真っ青な海面が出来上がりました;
その後、上からインディーブルーやスカイブルーをオーバースプレーしたところ、なんとなく海らしくなったような気がします。
最後に光沢スプレーでコートして出来上がりです。
船体に凝る分、海は手抜きでもええじゃないかw

06100903.jpg
船体のほうは、相変わらず細かい作業です。
主錨は軸の部分が十字になっていないので、パテで腕を付けました。
また、前艦橋の最上甲板が思いっきりヒケていたり、窓の上端が甲板まで抜けてたりするので、プラ板を貼り付けました。
筋彫りをしましたが、斜めになってしまったようです…;
この最上甲板の艦首側に羅針盤が乗った台がモールドされていたのですが、形が違うようなので作りなおしました。
また、これは明治36年ごろの写真では撤去されているようです。
最上甲板には他にもセマフォ式信号機と海図台のようなものが取り付けられていますが、これらのパーツは艦橋を塗装した後に取り付けることにします。
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※シールズモデルのパーツ等にあるセマホア式信号機について
セマフォと言ってもダイクストラのものではなく、18世紀末に考案された手旗信号の一種です。
そのセマフォを使って信号を送る機械がセマホア式信号機で、おおまかに腕木式信号機とも言います。
古い鉄道のポイントなどでも使用されていたようです。
5mくらいの柱の天辺に、縞模様(厳密な色分けは知りません;)が描かれている板(腕木)が2枚付いています。
一般的に腕木は2枚重ねられて、板の上部を柱の側面に打ち付けられています。
その腕木につながる紐を下から操作することで、上部を軸に左右に腕を広げるように動きます。
これを僚艦のいる向きに向け、信号を伝えるのです。

日露戦争に参加した多くの船に装備されています。
ところが、諸海戦においてこの信号機に敵弾が当たり、艦橋上の士官に死傷者を出すという事態が頻発しました。
そして無線電信の発達もあって、この信号機は日露戦争後には装備されなくなりました。


といった感じです。
主錨を取り付けたらサフ吹きをしてみましょうかね~。
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